20041007
てなわけで日記再開。
三連休の最終日。
なんだかんだで有効活用できなかったけど、今日くらいはせめて。
とかいいながらも、俺は結局昨夜22時に目が覚めてそのまま徹夜状態。まゆみさんも寝たのは5時くらいなんで、朝から行動するなんて不可能な状態。
で、俺はまゆみさんが寝てから、延々と生命保険とかについて勉強。しっかしワケわかんねーな。特に日本の生命保険会社。まあ、保険外交員の話しぶりなんかからすると、あとミナミの鬼なんか読んでると、むしろ客にはわかりにくいほうがメリットが大きいんだろうから、かえってわかりにくくなってるってのは納得がいく。
あとは2ちゃんとか適当に見る。
11時にまゆみさん起床。
適当にだらだら過ごしながら保険の話とか。まゆみさんが意外なくらい保険に詳しいのに驚く。
「え? 詳しいの?」
と言っていたから、ひょっとしたらこれくらいは常識なのかもしれない。
お出かけの準備などしながら、俺は市電保存館のホームページなど見る。そこに「市電ストラップ」を発見。ものすげえ欲しくなる。
本来の今日の予定は、ジャックモールにあるスポーツオーソリティに行って秋物処分やってないか確認することと、連休前に店に置き去りにしてきた自転車を取ってくること。あとはようやく復活した大通公園のペッパーランチに行ってなんか食ってくることくらいだったんだが、急遽予定変更。そこに市電保存館行きが加わる。
市電保存館は意外なほどおもしろかった。俺はもともと市電と名が付けばなんでも乗ってみたいくらいなので、資料にしろなんにしろ興味を持って見ることができるのはあたりまえなのだが、まゆみさんですら退屈しなかったというのは、けっこう良心的に作ってあるということなのだろう。
市電の年表とか、あと映像による歴史の紹介。特に本牧近辺を重点的に紹介してるフィルムはおもしろかった。「現在につながる歴史」だからね。自分の想像力が及ぶ範囲の歴史というのはけっこう楽しい。
そんで、市電の実物。代表的な車両がすべて揃っていて、内部に入ることもできる。当時の景色をCGで合成したものを車両先頭の運転席のスクリーンに映して実際に運転しているような感覚が味わえる設備など。実物に関して思ったのは、意外なくらい車両がでかいな、ということ。俺は函館くらいしか「市電」というものを日常の足として利用したことがないんだけど、それよりも明らかに長い。ま、最盛期でも人口40万人いかなかった都市と200万人の人口を擁する都市とじゃあ、交通機関の規模にも差があってあたりまえってことか。
ハイライトは巨大なジオラマにOゲージの列車が走るもの。
どこの街だかよくわからんが、とにかく精密に作ってあるジオラマを何種類もの列車が走る。記憶してるだけでも、東海道新幹線の各車両、東北・上越新幹線の車両、あと「つばさ」とか、213系(だったっけ? 最近の近郊型通勤車両)、ちょっと前の横須賀線の車両、もちろん横浜市電、京浜急行の快特型車両、EF63が引っ張る貨車、などなど。ブルトレもいたのだが、係りのおっさんの話によると故障中らしく、仕事をさぼっていた。
あとは市営地下鉄のコーナーだったので、こちらは見なかった。
最後に受付のところで、目当ての市電ストラップを購入。850円っつーのはどうかと思うが、とにかく欲しかったので買いました。
徹夜明けってこともあって、体力にちょいと自信がなかったので、今日の移動は自転車ではなくバスですることにした。一日乗車券にて。市電保存館前からまずは21系統で根岸駅まで、根岸からは101だったあ99だったか忘れたけど、本牧原まで。そこから58系統でえーと、あれは小港橋だったかな。そこで下車。
15時くらいだったかな。この段階で。
んで「味奈登庵」にてソバを食う。
この店は大盛りでも、その上の「富士山盛り」でも、ふつうの盛りと同料金。大食いには嬉しい価格設定なのだが、前回その富士山盛りを註文し、あまりの物量に彼岸を彷徨った経験があるので、今回はおとなしく大盛りに。
まゆみさんは天ざる。俺は野菜天ざる。各1000円くらい。
「化学調味料のきいてないつゆっていいよねー」
ま、ふだんそういうちゃんとしたもの食ってないってことでもあるんだが。
天ぷらのさくっとしてすぐにとろける食感とかを楽しみながら食っていたのはいいんだが、大盛りでもほとんど厳しいくらいの食いでがあることが判明。
まゆみさんは「腹9分目」、俺はほとんど限界近くまで詰め込んでどうにか完食。一服してお勘定。
ちいと眠気が来てるので、バス停前のデイリーストアでリポビタンG(確か新商品)を購入。まゆみさんはドリンク剤に含まれるアルコールが摂取できないので、ゼリータイプのガルシニアとかなんか入った「瞬間燃焼」みたいなやつを購入。眠気は取れないまでも、体は軽くなるんだよな。けっこう。
小港橋から26系統で桜木町まで。
車中、俺は爆睡。
下車後、だるかったので、駅前のイタリアントマトJrへ。
まゆみさんはアイスティーとチョコレートのケーキを。俺はいつものごとくエスプレッソを飲む。
ケーキは、案の定、アルコール効きまくり。なんとか食っていたまゆみさんだったが、後半少し喘息が出てきてしまったため、残りを俺が食う。
一服してから、今度はやはり駅前のユニクロへ。うちにはポリンのぬいぐるみがいるのだが、それ用の財布を購入しようかと。あくまでシャレなので高いものは必要なかったのだが、なぜかカバンと財布が同額っていうおもしろい状態になってたので、そこはパス。
駅前のバス乗り場から、145系統でジャックモールを目指す。途中「横浜美術館」というバス停からジャックモールが見えたんだけど「もっと近くまでバスが行くかもしれない」と思い、あえて下車せず。そうこうしてるうちに、バスはかけ離れた方向を目指し始めたので、あわててワールドポーターズ前で下車。
反対側のバスで戻るべく、交番のそばのベンチで待機。
まゆみさんはさっき桜木町駅のなかの本屋で買った「最遊記リローデッド」の4巻を読む。俺は読む本もなかったので、とりあえず一服。
しかしみなとみらいの一角も、数年前にくらべれば、ずいぶん落ち着いた雰囲気になったもんだと思う。このとき、17時半くらいであたりはすでに暗くなってたんだけど、かつてなら、こんな時間帯でも、すでに人でごったがえしてる雰囲気があった。
待つこと10分ほどで、バス到来。
「折り返しでさっきの運転手だったらかなり気まずいものがあるよなあ」
とかいってたら、やっぱりそのとおり。
さっき通過した横浜美術館前で下車。ジャックモールへ。
途中、大塚IDCのビルができてて、1階2階がショッピングモールになっていた。モンベルだのファールラーベンだのアウトドア系の店が多く入っているようなので、あとで見てみることに。
とりあえずジャックモールのスポーツオーソリティなわけだけど、目当てのセールはやっていないもよう。早々に出て、トイザらスにてぬいぐるみを物色するもいいものがない。
「なんかさー、ここのぬいぐるみって、特殊な趣味もった担当者が自分の好みで選んでる気がする」
とまゆみさん。
まあ、そんな気がしないでもない。
安いんだけど、かわいくないんだよな。ここのぬいぐるみ。
その後、さっきのビルへ。
入口を入ると、いきなり3階分くらいの馬鹿でかい吹き抜け空間で、そこにモンベル製の巨大なテントと、クライミング用の人工の岩。
一階の無印良品を見る。帆布製のいいカバンがあったのだけど、かろうじて理性でパス。探していた財布はいいものなし。
二階には店の名前は忘れたけど、えっれー単価の高そうなアウトドア系の店。財布はいいものなし。秋物のフィッシングジャケットっぽいものがあって、5万円也。逃げるように出る。
次にファールラーベン。ここのトレードマークのホッキョクキツネのにぐるみがえらいかわいくて、以前ハンズで衝動買いをしたことがある。
今日は財布が目当てだったんだけど、それもいいものなし。
ただ、ここで衝撃的に俺好みのカバンを発見してしまう。6000円ちょっとと、価格としてはそう高くはない。
しかし、ここの服は見るからにあからさまに仕立てがよい。思わず衝動買いしたくなるのをどうにかこらえる。ついでにカバンもこらえて、次のモンベルへ。
アウトドア系のブランドに興味がある人で、特に機能性を重視する人は、たいていモンベルの商品にはお世話になっていることと思う。相対的に見れば、だいたいモンベルのものは安い。ここでまゆみさんは自分の小銭入れと、ポリン用の財布を購入。俺は数々の商品に心が動きながらも「またいつか」ということでなにも購入せず。
店を出たあとで、どうしてもさっきのカバンが諦めきれない。結局ファールラーベンに舞い戻ってカバン購入。
145系統で再び桜木町へ。駅からは113系統で家まで。
自転車を取ってきて、乗って帰ってくる元気はとてもじゃないが残っていなかったので、自宅に直行することに決めたのだった。
バスのなかで、俺は完全な熟睡。まゆみさんは眠っていなかったらしい。自宅に最寄りのバス停で下車し、足を引きずるようにして自宅まで。
ぶっ倒れるようにして寝る。
ま、なんだかんだで楽しい一日でした。
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