20050108


 仕事はもう引き継ぎの段階に入ってるので、俺の仕事というのが実はあんまりない。ふつうのバイトみたいにレジ打ったり掃除してるだけという非常に気楽な状況。
 俺の周囲に、かつて店長経験者で、いまはただのバイトの境遇という人が二人ばかりいるのだが、それらの人々に「店長を辞めたとき、どんな感じだったか」という質問をしたことがある。
 二人揃って、拳を突き出して「やったー」とかゆっていた。それほどのものか。
 もっとも俺の場合、すでに重圧とはほど遠い気楽なポジションにいるので、仕事を辞めたとしても、それほどの解放感はないだろうな、と想像する。とはいえこれ、実際にその立場になってみないとわかんないけど。なにせ「仕事をしなくていい」という状況にここ15年間お目にかかってないわけだから。


 古本屋で「ガサラキ」の文庫本を見つけた。
 そーいやそんなものもあったな、と思ったわけですが、その「記憶の奥底に埋もれてる」感がちょっとショックだった。いくつもの作品を通過してきたんだなーと。
 平成になってから、もう17年か…。



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