20050120


 奥会津の只見に行ってきました。
 聞きしに勝る豪雪でした。疲れましたけど、楽しかったです。

 あと、昨日の朝方だったか、夢をみた。
 自分の部屋の地下に下りていくと、俺が5人いて麻雀をやっていた。
 「こんなところに来てなにかいいことでもあると思ってるの?」
 と5人の俺が口々に言う。俺はそいつらを一人一人叩きのめしてから、さらに地下に下りる。
 するとそこにはやはり俺が5人いる。それぞれに「俺は憎悪だ」「俺は虚無だ」「俺は偽善だ」とかそんなようなことを言う。俺は、その空間にいることがものすごく息苦しい。そこは地下だから息苦しいのだが、息苦しい理由は別にあると俺は同時に知っている。
 その5人の奥に押入れが一つある。そこを開くと、分厚い本が5冊入っている。押入れを開けた瞬間から、ほとんど呼吸ができない。その本を開けてはいけない。危険な本だ。俺の背後で5人の俺が棒読みでそんなことを言う。
 俺は答える。
 「わかってるよ。この本は開けちゃいけない本なんだろ。でもいまの俺は開けられるんだよ。これはただの本だ。だから、問題ない」
 本には「言葉」「言葉ではないもの」「過去」と書いてあるのが読める。ほかにもあったんだけど、タイトルはわからない。

 そんで、結局ページは開けなくて目が覚めた。
 なんか、呆れるくらいわかりやすい夢だ。とはいえ、ようやく俺はその本を読んでもかまわないと思えるようになったわけだ。
 まあ、長かったなー。



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