20050201


 仮免技能検定落ちました。
 ほとんど完走したのですが、最後で脱輪。一発で中止。その瞬間、試験官が「あー、もったいないー」と断腸の叫びをあげました。
 なんでも脱輪以外のミスが一カ所しかない、ほぼパーフェクトな走行だったそうです。それで脱輪やらかすのはほとんど信じられない事態だそーで。俺も信じられないですが。マヌケ極まりないです。なにが悔しいって試験官が悔しがるという事態そのものが悔しいです。自分の馬鹿さ加減をさらに倍増しされたような気分で。


 あとは妹の家に行ってカレーを食べてきました。俺が変わった人間であるのと同様、妹もけっこう変わった人間であり、そしてその根源は母親が非常に変わってるというかほとんど異常に近いあたりにあるわけですが。まあ、変な人間でもなんとか社会生活って営めるものだなあと感心します。


 いま読んでるのは「司馬遼太郎が考えたこと」という、落ち穂拾いみたいなエッセイ集です。つくづくこの人の「語り口」というのが好きなんだなと再確認するわけだ。内容なんかどうあれ、とりあえず読んでて楽しいもの。
 たとえば「青春とは、その色彩は、虚無でなければ誇大妄想狂的なものてのだが」みたいな、さくっと書いちゃうような文章が好きなんだよなあ。「色彩」のひとことで文章ががらりと変わるもの。



前の日  次の日





      トップに戻る

      過去ログ