20050202


 気がつくと西暦2005年だったりするんですよね…。
 1990年が15年前であり、たとえばいま現在20歳であるような若者にとっての1990年というのは、俺にとっての1975年にあたるわけだ(俺は1990年当時に20歳だったわけだから)。なるほど、そりゃー1990年ってのは昔だ。
 大人になると時間の経過が速いってのは、つまり自分の時間を持てないってのがひとつあって、あとは新鮮なものが減っていくからだろうな、と考える。新鮮なものが減ればおもしろがることのできるものが減る。いちいち驚いてたりおもしろがったりしていれば、自分と向き合う「世界」の情報量はとても多いということになるんだろうから。
 人によっては仕事をすることはとても楽しいことであり、意味のあることであると認めながら、いまひとつ潔くそれを認める気になれないのは、人間のもっている持ち時間というのが、せいぜいたったひとつのことを為すくらいしかないからだろうと思う。たったひとつに賭けろってのかよ、みたいな。業種によってはそうでもないかもしれないけど。あと、個人差はあれど、結局人間、だいたい同じくらいの時間を生きて死んでいくわけだから、その時間をある程度うまく有効活用できるように、人間の意識はプログラムされてるんじゃないか、という気がする。なにがプログラムしてるのかは知らんけど。
 生まれて、学校行って、仕事一生懸命やって、あとは余生をてきとーに過ごすうちにまあ、死に対する諦めみたいなのができてきて。「まあそんなもんじゃない?」的にできてるんだと思われる。
 激しくやだな、そういうの。


 今日は新商品勉強会とやらにオブザーバー参加させていただきました。結論からいうと非常に不愉快でした。仕事ナメてる人間見ると、叩きのめしたくなりますな。キレるチャンスを狙っております。もっとも部外者だから、そう簡単にキレるわけにもいかないわけだが…。
 あとは家帰って死ぬほど寝ました。



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