20050423
新店予定地と横浜の往復生活をしています。もう国道16号と134号については次に来るカーブまでわかるようになりました。そして横浜の風景を見るたびいつも思うのですよ「ああ、もうこの景色も見納めだなあ」と。車で1時間ちょっとの距離しかないというのは重々承知なわけですけど。思ったより横浜という土地に愛着あるみたいですね、俺。
さて、うちの愛車はサンバーたんです。貨物グレードのくせしてアルミホイールとかぽりまーこーてぃんぐとかいろいろ金かけられてるサンバーたんです。最近、引越し荷物を運ぶたびに思うのですが、サンバーたんって、荷物運ぶようにできてたんですね。空荷だとヤケに跳ねまくる車体が落ち着いて、ぎゅんぎゅん唸る低いギアも荷物を載せるとちょうどです。意外に力持ちなサンバーたんでした。燃費はおそろしく悪くなりますけど。つーかもともと悪い。
金の工面のことで不安はありますが、やはり実際に開店が近づいてくると、不安より期待のほうが大きくなってくるのを感じます。俺はいままで店が開いて「から」のほうを専門にやってきたわけです。いってみれば、店が開いてから以降についてはなにをやるかすべてわかっているわけです。ましてや今回の場合、通常オーナーひとりでいろいろがんばらなきゃいけないところを、まゆみさんとやざわのフォローがかなり入るわけですよ。俺がやるのは、店の全体的な方向性とか商品政策の決定、あとは新人研修とかの人事面のみ。俺が決めた商品政策にもとづいて、実際に売場のレイアウトであるとか陳列順を決めるのはまゆみさんですし、まゆみさん一人で追いつかないところに関してはやざわがやってくれます。この時点で俺の仕事は5割方減ってるようなものです。
あとはこの「オーナーの独裁ではない」状態を、どうやって本部関係者に認めさせるかです。実際、自分が直にオーナーとして世のなかとブチ当たってみて思うわけですが、世のなかは思った以上に保守的です。建前上、男女平等とかオーナーとその奥さんは二人三脚で店を回すんだよなんてゆっても、実際、本部の人と会ったときに向こうが話しかけるのは俺だけです。
ま、なにはともあれオープンさせるまでこなすべきことをこなすだけです。そしてこの世のどこにもない、日本一のコンビニを作るのですよ。具体的に「なにが日本一なの?」と聞かれると「いやとにかく日本でいちばん」とかいう非常に頭の悪い答えしか返せないのが難点ですけど。
心と体に余裕が出るまで、妄想モードは少しお休みですな。さすがに頭のなか二分割して使うほどの余裕ないです。いまは。そうでなくても引越しだなんだで頭いっぱい使ってるからなあ。でも本は読むわけだが。金がないからその本もないわけだが。
横浜から離れるとなると、図書館が充実してない環境だっつーのは痛いな。金のないときに。
さて、コインランドリー行ってから引越しの続きだ畜生。
雇われの身は楽だといまさらながらに痛感しましたよ社長。
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